ミニUSB-DACをケースに入れる

USB-DACとは

最近よく聞くようなUSB-DACというものがあります。コレは何か。

音楽を聞く際に、普通は3.5mmステレオジャックにイヤホンなりヘッドホンをいれて皆聞いてると思います。(一部の人を除く)
ただ、PC標準だったりRaspberry Pi標準だったりするのは音質が良くないと言われる。実によく言われる。
USBでドライバ突っ込んでやれば、USBからデジタル出力できるんです。カンタンに音質アップができるらしい。当然ながら、値段の高いものほど良い音質で出せるがここまで来るとDACよりもその先、スピーカーやヘッドホンまでこだわらなくてはならないので、ある程度で妥協します。

購入

そんなわけで、私が買ったのはコレ。

www.elekit.co.jp

この機種は小型、バスパワーで一応PCM2704Cというそこそこ定評のあるチップを使っている。
また、この記事が何番煎じなのかわからないぐらい、色んな人がレビュー記事を書いている。

当然、このDAC以外にも選択肢はあるのだが、あえてコレを選定した理由は俺がただ単純にRaspberry Piで使いたかったからという、単純な理由です。それ以上はできればツッコミ無しでお願いします。

値段もケース込みで3000円程度で入手可能。アキバだと千石電商とかにもあるし、ヨドバシ6階でも取り扱ってました。

開封の儀

早速開けましょう。使いましょう。

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小さいです。左側がUSB-miniB、右側が出力側

PU-2111互換ケース

当然ながら、基盤のみしか売っていませんので、ケースも買ってきます。

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中身は美味しくいただきます。

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加工手順

食べ終わったら水洗いして水分をとばします。
フタを分解して、ある程度位置決めを行い、下記のように穴を開けます。

工作の精度に自信のある方はΦ5.5にします。
ピンバイスで2mmの下穴をあけておいてから、5.5mmで穴を広げる感じにします。

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USBの端子が出るように加工します。油性ペンとかであたりをつけてから加工を開始しますが、ニッパーとかで縦に切ると変に裂ける恐れがあるので、まち針の先端をライターであぶって貫通→あぶって貫通→と溶かす感じで加工します。

バリの処理はしっかりヤスリをかけましょう。100均のダイヤモンドヤスリなど使うとカンタンですよ。

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そしたら基盤をケースにインストールします。裏面に両面テープ(10mm角ぐらい)のやつを貼り付けておくと、ガタつかなくていいです。

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まとめ

あれ・・・?サイズ合わなくね??

パッケージを見ると120% BOOSTERって書いてある・・・?

 

どうやら、ケースサイズが変更されていたようです。
私は、またそのうちいつものフリスクケースのサイズに戻った頃リベンジすると心に誓いました。

 

→リベンジしました。

t-shino.hatenablog.com

 

以上、USB-DACの組み上げでした。

Raspbian Jessie が更新されていました!

この前記事にも書きましたが、見事にRaspberry Piが文鎮化してしまったわけです。

いざVolumioを入れてみようと思ったのですが、やりたいことを書き出して見るとVolumio突っ込む利点が感じられないのです。

たとえば、NASストレージ化してMusic Player Daemonとする場合を例に取りますが、Bluetoothのレシーバーがあればスマホで再生で解決するのです。
(USBから給電し、それをそのままスピーカーから出力)ネットラジオも同様。

ただ、NASストレージ化して使いたいわけです。

では、Volumioを使う必要性は無い。むしろ、Raspbianでいい。

 

ということで、Raspbian Jessieをまたしても導入。

起動してみると、

「あれ?画面が違う・・・?何だこれは!!!!」

調べてみると、どうやら”RASPBIAN JESSIE WITH PIXEL”としてバージョンアップした模様。ちなみにPIXELは、”Pi Improved Xwindow Environment, Lightweight”の略とのこと。

見た目も、今までの立体的なデザインとは変わってフラットな感じになっています。

壁紙も種類が多め。風景とか、いいよね。

sudo apt-get update
sudo apt-get dist-upgrade

このコマンドでアップデートできます。
とりあえず、私はまずNAS化する一歩手前まで薦めます・・・

何故かXRDPにログインできずハマっている・・・

やってしまった。

いつぞやの記事で、次はRaspberry PiSambaによるファイルサーバーについての記事を執筆進めていたのですが・・・

私が急遽出張となり、Piはそのままにしていったんですね。

そんなに長い出張じゃないしいいやなんて思っていたら・・・

 

オヤジにUSBケーブル引っこ抜かれてました。電気代ガーっていわれましたが・・・

 

間違いなくファイルシステム飛んだだろうなぁって俺は思ってたんですが

 

 

間違いなく飛んでいました・・・

 

このままもうVolumioツッコミます。

新規記事は少々お待ちを。

引っ越してきました

以前はWordPressでブログ書いてましたが、なかなか宣伝もするわけでもないためアクセスも稼げず。

一緒にやるような仲間もいないため、こっちに引っ越しました。

よろしくです。

旧記事更新のお知らせ。

こんばんわ。お久しぶりです。 Raspberry Piについて書いていた記事、一つ。見やすさを考慮して少し書き直してみました。 以下

Raspberry PiにRaspbianを導入。入れたらその後はリモートで。

君の名は。はいいぞ

Raspbian Jessieを日本語環境で使えるように

さて、前回の記事で無事にリモートデスクトップ接続できるようになったと思う。 下の画面みたいに表示されていれば成功!

RDP in.png

login.png

このように、xrdpがリモートデスクトップのサーバー環境を提供してくれる。 今回はリモートデスクトップでいろいろやっていこう。

なんとなくだけど、こんな感じでやってるとかっこいいじゃん?(SSH使えよ・・・

RDP2.png

日本語環境を導入する

そうそう、本題。日本語環境を導入するんだよね。日本語使いたいよね?日本語大好きだよね? 日本語に叶う言語はないよね?そう思ってる皆さん、お待たせしました。

いよいよ日本語環境の設定です。 ちなみに俺氏、使ってるキーボードはAX配列なんで、キーボードの設定はまあ個人個人で。

では早速、恒例のコマンドから。

$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install fonts-vlgothic
$ sudo apt-get install ibus-mozc

とりあえずUpdateするらしい。俺も詳しくはわかってない。 次。日本語対応フォントを入れるらしい。 その次。ibus-mozc どうやら、これはIMEらしい。

設定を”日本語”にする

順番通りに進めていこう。 まずは[Menu]→[Preferences]→[Raspberry Pi Confingration]

これで、設定窓が立ち上がる。

Localizationのタブ→Set Locale...

  • Langage: Japanese
  • Country : JP (Japan)
  • Character Set : UTF-8

Set TimeZone

  1. Japanを選択してOK
  2. もう一度開いて、見るとAsia/Tokyoになっている

 

そしたら再起動。

$ sudo shutdown -r now

このコマンド、結構よく使うんでぜひとも覚えておいていただきたいです。

再起動したらメニューとかはだいたい日本語化されてる感じ。 されない場合、四角で文字化けするときは設定しなおすしかないかな。

iBusの設定

ibus.png

これを設定する。 開いたら「入力メソッド」を選択→「追加」をクリック 日本語を選択して、追加をクリック Mozcを選択して追加をクリック

画面右上、USをクリックしてMozcを選択。

これで日本語入力可能になります。

次回は、Sambaでファイルサーバーにするあたりを書けたらいいなぁ。

Raspberry PiにRaspbianを導入。入れたらその後はリモートで。

Raspberry PiにOSを入れよう。

1.Raspberry Pi用のOS Raspbian を入手!

とりあえず、Raspberry Pi 公式よりOSを用意しよう。容量は1GB程度である。 https://www.raspberrypi.org/downloads/noobs/ ダウンロードするものは、NOOBSである。 ZipファイルよりはTorrentファイルのほうが早い。当然。 ダウンロードには20分ぐらいかかるので、その間にMicro SD 8GB程度のものを錬成する。

2.SDカードの準備(これが後のRasPiのストレージである。)

https://www.sdcard.org/jp/downloads/formatter_4/eula_windows/

まずはSDカードFormatterで、MicroSDに対してフォーマットをかけるのだ。 FAT32、クイックフォーマットを行う。

3.ストレージにファイルを配置

Noobsを解凍したら、全部MicroSDのRootに投げる。なんか.imgとか.bootとかいうファイルがRootにあったと思う。そしたら、MicroSDをラズパイのお尻に挿す。

4.喝入れ & Install

用意出来たラズパイにキーボード、マウス、液晶の御三家を接続する。 え??このページが見れないって?大丈夫です。スマホでもタブレットでもこのページは見れますので。

MicroUSB端子に電源を投入。 しばらくするとホップアップ表示が出る。リストの一番上にRaspbianがあり、コレをチェックして Installをクリック。あとはまあ、コーヒーでも飲んでいる間に終わるかと。

閑話休題

皆さんは、コーヒーを飲む時には砂糖、ミルクは入れる? 当然、甘いもの好きな人なら入れると思う。私も甘いもの好きだし、コーヒーにはしっかり入れてしまう。 思いっきり脱線した話になってしまうのだが、実は私がコーヒーに砂糖もミルクも入れる理由は「甘いから」という理由のほかに、もうひとつあるのだ。 同じ1杯のコーヒーを飲むのに同じ値段を払っている。なのに砂糖もミルクもない。そうすると損した気がするのだ。それだけで私は砂糖、ミルク、どっちもコーヒーにしっかり入れるのである。 ちなみに、缶コーヒーよりはコンビニのドリップ派だ。なんとなく私はセブンのコーヒーが好きで、これはよく買っている。スタバとかドトールのコーヒーは「この量の一杯に払う値段のうち、人件費は何割だろう」と考えてしまい、結局「高い」という結論になってしまう。

しばらくするとラズベリーのマークと大量のコマンドが流れる。 さて、セットアップは完了したかなと。

画像が無くて、つまらないと思うが、まあ長い記事だから画像少なめ。 (というより、俺自信が夢中で画像とってない)

リモートで操作できるようにする

普通のデスクトップPCを動かすためには何が必要?

  • 液晶
  • キーボード
  • マウス

普通に考えればこの3点セット。 しかし、これらを揃えるには最低でも1万は要る。液晶を中古にしたとしてもだ。

当然ながらラズパイで遊ぼうと考えてる人でパソコンを持っていない人はいないと思う。 最低限、キーボード、マウス、液晶ぐらいは持っていると仮定して進める。

IPアドレスを固定する

とりあえず起動したらLANケーブルでもさして、家のネットワークに繋いで欲しい。 IPアドレスを固定する。 固定する理由は幾つかあり、まずは固定化しておくとSSHとかリモートデスクトップでの接続がカンタンになる。などなど。(ネタバレ)

Raspbian Jessie(今使ってる最新)からは、IPアドレスを固定するときの仕様が変わったらしい。 私が調べたときは、過去のRaspberry 2向けみたいなバージョンのものがだいたい出てくる。

以下、コンソールで実行。

sudo vi /etc/dhcpcd.conf
(viエディタの使い方は自信で調べてみてください。)

一番最後のところに、下記を記述して再起動すればいいらしい。

interface eth0
static ip_address=192.168.1.98/24
static routers=192.168.1.1
static domain_name_servers=192.168.1.1

仕様はIPv4で記述。記述する内容については、各ご家庭のネットワーク環境に合わせてくだされ。 Rooterはデフォルトゲートウェイ・・・? DNSも基本的にはルーターと同じでいいかな。そしたら上書き保存して終了。

Raspberry Pi3はWi-Fiも搭載しており、これも売りの機能なのだが、自分は全く使用していない。 最初はWi-Fi運用も考えたんだけど、いずれNAS化するなら最初からLANケーブル引き回して 有線でいいかなと。

リモートデスクトップサーバーを導入する。

まずは、インストール済みのソフトウェアを最新にする。 この手順通りにいくと、最後に再起動するが、まあビビらないで。

$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get upgrade
$ sudo apt-get dist-upgrade
$ sudo rpi-update
$ sudo shutdown -r now

次はリモートデスクトップ環境を。

$ sudo apt-get install xrdp

コレを入れたら、一通りの手順は完了。xrdpもインストールすれば基本的にそれだけで使えるようになるから結構ラク。 電源入れてからタバコふかしてる間に起動している。 Windowsリモートデスクトップがあるが、この機能でそのままログインできるため非常にラク。 DSC_0246.JPG

User:Pi Password:Raspberry

デフォルトはコレ。覚えておこう。

ちなみに、ここまでの説明の中で日本語環境にRaspberry Piを対応させる設定とか 一切書いていなかった。次回の記事は日本語環境の構築。 ちなみに、俺のPCはキーボードで使っているのはAX配列なので、キーボードは英語です。