Raspberry PiにRaspbianを導入。入れたらその後はリモートで。

Raspberry PiにOSを入れよう。

1.Raspberry Pi用のOS Raspbian を入手!

とりあえず、Raspberry Pi 公式よりOSを用意しよう。容量は1GB程度である。 https://www.raspberrypi.org/downloads/noobs/ ダウンロードするものは、NOOBSである。 ZipファイルよりはTorrentファイルのほうが早い。当然。 ダウンロードには20分ぐらいかかるので、その間にMicro SD 8GB程度のものを錬成する。

2.SDカードの準備(これが後のRasPiのストレージである。)

https://www.sdcard.org/jp/downloads/formatter_4/eula_windows/

まずはSDカードFormatterで、MicroSDに対してフォーマットをかけるのだ。 FAT32、クイックフォーマットを行う。

3.ストレージにファイルを配置

Noobsを解凍したら、全部MicroSDのRootに投げる。なんか.imgとか.bootとかいうファイルがRootにあったと思う。そしたら、MicroSDをラズパイのお尻に挿す。

4.喝入れ & Install

用意出来たラズパイにキーボード、マウス、液晶の御三家を接続する。 え??このページが見れないって?大丈夫です。スマホでもタブレットでもこのページは見れますので。

MicroUSB端子に電源を投入。 しばらくするとホップアップ表示が出る。リストの一番上にRaspbianがあり、コレをチェックして Installをクリック。あとはまあ、コーヒーでも飲んでいる間に終わるかと。

閑話休題

皆さんは、コーヒーを飲む時には砂糖、ミルクは入れる? 当然、甘いもの好きな人なら入れると思う。私も甘いもの好きだし、コーヒーにはしっかり入れてしまう。 思いっきり脱線した話になってしまうのだが、実は私がコーヒーに砂糖もミルクも入れる理由は「甘いから」という理由のほかに、もうひとつあるのだ。 同じ1杯のコーヒーを飲むのに同じ値段を払っている。なのに砂糖もミルクもない。そうすると損した気がするのだ。それだけで私は砂糖、ミルク、どっちもコーヒーにしっかり入れるのである。 ちなみに、缶コーヒーよりはコンビニのドリップ派だ。なんとなく私はセブンのコーヒーが好きで、これはよく買っている。スタバとかドトールのコーヒーは「この量の一杯に払う値段のうち、人件費は何割だろう」と考えてしまい、結局「高い」という結論になってしまう。

しばらくするとラズベリーのマークと大量のコマンドが流れる。 さて、セットアップは完了したかなと。

画像が無くて、つまらないと思うが、まあ長い記事だから画像少なめ。 (というより、俺自信が夢中で画像とってない)

リモートで操作できるようにする

普通のデスクトップPCを動かすためには何が必要?

  • 液晶
  • キーボード
  • マウス

普通に考えればこの3点セット。 しかし、これらを揃えるには最低でも1万は要る。液晶を中古にしたとしてもだ。

当然ながらラズパイで遊ぼうと考えてる人でパソコンを持っていない人はいないと思う。 最低限、キーボード、マウス、液晶ぐらいは持っていると仮定して進める。

IPアドレスを固定する

とりあえず起動したらLANケーブルでもさして、家のネットワークに繋いで欲しい。 IPアドレスを固定する。 固定する理由は幾つかあり、まずは固定化しておくとSSHとかリモートデスクトップでの接続がカンタンになる。などなど。(ネタバレ)

Raspbian Jessie(今使ってる最新)からは、IPアドレスを固定するときの仕様が変わったらしい。 私が調べたときは、過去のRaspberry 2向けみたいなバージョンのものがだいたい出てくる。

以下、コンソールで実行。

sudo vi /etc/dhcpcd.conf
(viエディタの使い方は自信で調べてみてください。)

一番最後のところに、下記を記述して再起動すればいいらしい。

interface eth0
static ip_address=192.168.1.98/24
static routers=192.168.1.1
static domain_name_servers=192.168.1.1

仕様はIPv4で記述。記述する内容については、各ご家庭のネットワーク環境に合わせてくだされ。 Rooterはデフォルトゲートウェイ・・・? DNSも基本的にはルーターと同じでいいかな。そしたら上書き保存して終了。

Raspberry Pi3はWi-Fiも搭載しており、これも売りの機能なのだが、自分は全く使用していない。 最初はWi-Fi運用も考えたんだけど、いずれNAS化するなら最初からLANケーブル引き回して 有線でいいかなと。

リモートデスクトップサーバーを導入する。

まずは、インストール済みのソフトウェアを最新にする。 この手順通りにいくと、最後に再起動するが、まあビビらないで。

$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get upgrade
$ sudo apt-get dist-upgrade
$ sudo rpi-update
$ sudo shutdown -r now

次はリモートデスクトップ環境を。

$ sudo apt-get install xrdp

コレを入れたら、一通りの手順は完了。xrdpもインストールすれば基本的にそれだけで使えるようになるから結構ラク。 電源入れてからタバコふかしてる間に起動している。 Windowsリモートデスクトップがあるが、この機能でそのままログインできるため非常にラク。 DSC_0246.JPG

User:Pi Password:Raspberry

デフォルトはコレ。覚えておこう。

ちなみに、ここまでの説明の中で日本語環境にRaspberry Piを対応させる設定とか 一切書いていなかった。次回の記事は日本語環境の構築。 ちなみに、俺のPCはキーボードで使っているのはAX配列なので、キーボードは英語です。